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管理人が最も愛するデスゲームアプリ!「鈍色のバタフライ」をネタバレレビュー!




鈍色のバタフライいかがだったでしょうか?何か制作者みたいな語り口になってしまいましたが…。
この記事を見ている貴方は既にプレイ済みですね?まだという方は是非こちらの紹介記事をご覧ください。

残酷な幻想と悲しみのデスゲーム「鈍色のバタフライ」をレビュー!

1つのアプリに複数の記事を書くのは初めてです。
キャラクター達の雑談コーナーも用意しているのでお楽しみください。

余談

いきなりですが私はプレイ前に黒幕(首謀者)のネタバレを食らっていて誰が首謀者か分かっている状態でプレイしていました。

真・かまいたちの夜の時と同じく2chのスレです。別に故意に探していたわけではなく、鈍色のバタフライがどのような評価なのか知りたかっただけですがあるケムコデスゲームの黒幕ネタバレというレスで「つばさ」の名前が書かれていました。

でも何かの見間違えだったと、つばさが犯人じゃないかも…つばさが犯人じゃないかも…と思い込むごとに怪しくなっていくつばさの言動。そして案の定つばさが首謀者でした。

もう2度とクリアするまでネットで検索しないと誓いました。

リコ
デスマーチクラブも絶対クリアするまで見ません!

黒幕とバタフライゲームについて

生存者

大介、璃々子、祐二(蘇生)、レイ(蘇生)、まい(植物状態)

死亡者

巴(初日の犠牲者)、ルナ(3日目の犠牲者)、桜(4日目の犠牲者)、つばさ

役割は共有者→大介、レイ 診断者→桜

守護者→璃々子 交換者→ルナ

造反者→祐二 隠遁者→まい

首謀者→つばさ 犠牲者→巴

黒幕はM記念病院の院長でつばさの実父。
M記念病院を始めとするM財閥系列の医療機関は、世界有数な医療サービスを安価で提供している。

本人や近親者に組織移植・臓器移植を必要とする重度の疾患者がある人間を集め、殺し合いをさせ臓器を採集するといったもの。
わざわざデスゲームという心理要素を盛り込んだのは院長の趣味。

トオル
大介曰く「金儲けのために、病人を量産して、自分のところで治してた」
つまりマッチポンプってことだね。

5年前の初プレイ時はレイが死ぬシーンからこのラストのシーンは深夜から朝方にプレイしていて寝るのも勿体ないぐらいに熱中してプレイしていた記憶があります。
正直プレイ後の皆さんに細かく説明する必要はないと思うので私の感想を書いていきます。

まず死んだはずのレイと祐二が生き返るのは驚きました。ちょっとズルイとは思いますが。
祐二がいなければ首謀者であるつばさの勝利になっていたし、レイがいなければ大介は死んでいた。
まいのファインプレーの功績です。彼女についても後々語りますが個性的でいいキャラをしていました。
うーん、多数の監視カメラと徹底されたルールの割に覚悟を決めたとはいえ女子高生1人に捕まえられ情報を吐かさせるたった5人の監視員。脱出時に一切罠もないザル警備。ここら辺は雑さを感じますが物語の都合上仕方のないことかと思います。

ジュンナ
実はレイは戦刃むくろ的なスペックだったのかもね。

そしていきなりスケールが大きくなったバタフライゲームの全貌。
世界を震撼させるほどのM財閥の医療、生物技術。世界の医療は10年先に進んだ。
ちょっとやりすぎ?いえ大介達が世界の医療機関に目をつけられなくて良かったです。
そんなつばさの父である院長や初代院長についてもう少し詳しく知りたかったですね。
レイの失声病やルナの体質など伏線はありましたが当時の私はまいが敵になっていて、院長が出てきて、ここは病院だと言われてパニック状態になっていました。
最後に大介が院長を殴って吹っ飛ばすシーンが印象に残っていて、そこからまいのアシストもあり「黒幕を直接この手で倒す」という気持ちのいいエンディングでした。

ツカサ
大介の死んでもいいから1発ぶん殴ってやらねぇと気がすまねぇのシーンは俺も大好きだよ!俺も大介と同じ立場なら間違いなくその選択肢を選ぶだろうな。
リコ
へぇ〜そんな勇気あるんですか?ツカサ先輩なんかに。
ツカサ
なんかってなんだよ…。

過去何回も実施されたバタフライゲームでただ1度だけ大規模なルール破壊が起きそうになったことがある。プレイヤーは優秀で水面下でルール破りを計画していたが結局ジャッジが『首謀者』に接触して仲間を裏切らせ、仲間を全滅させ、勝たせたというもの。

この首謀者の刑事は入院中の大介たちをサポートしてくれていた捜査本部長の元宮なわけですね。
他にも開催したデスゲームの背景を知れるのは非常に興味深いです。

『なぜ途中で警察に捕まらない』というツッコミはなしです。

キャラクターについて

大介

みんなへの信頼も、思い出も何1つ壊れていない。お前含めてな。

この物語の主人公で少年漫画の主人公のようなありえないぐらいに強い正義感を持ったモテ男。
鈍色の選択肢は間違えると即死亡エンドなので実は選択肢の数だけ死んでいます。
序盤は楽観的で仲間は裏切らない!というスタンスでしたが物語が進むにつれて首謀者を見つけ出し、他のみんなを救うという方向にいきます。

彼の性格についてですが一言で言うと現実味がないです。
高校2年生なのに人間が完成されている。作中で「自分は家族がいないから同級生達を誰よりも大事にしている」とあります。

「果てしない狂気を持ったお前も、確かに俺らの仲間だったよ。」

その大切な仲間を傷つけ、自分にも攻撃してきたつばさに対してもシャツを顔にかけてあげる優しさ。つばさの墓参りにも行っているようです。
ただその現実味がない強さと優しさも彼の魅力だと思います。

レイと桜からは確かな好意を持たれていて、まいからも特別な感情があったように思えます。
レイと桜の大介を取り合う痴話喧嘩+まいのおちゃらけはこの作品の癒し要素の一つです。

カイト
なんて羨ましい野郎だ。
ミホ
でもかっこいいと思うしモテて当然だと思うよ!あたしは!

つばさ

いつかこのおめでたい連中には、世の中の真実って奴を思い知らせてやろうと思っていたんだ。

1番好きなデスゲームキャラクターです。
アプまとのキャラクターであるトオルは性格や喋り方を完全につばさを意識して作っています。
髪型もつばさと似たようにしたかったのですがツカサと被るので前髪を下ろして普通の眼鏡男子っぽい容姿になりました。

トオル
僕はつばさの想いを引き継いでるよ!

さて話を戻してつばさについてですが
女性キャラクターに度々セクハラをする、嫌味金持ち系キャラ、そしてイカれた首謀者です。
このキャラが輝くのは本編よりこのWebスペシャルコンテンツの方です。面白いので是非ご覧になってください。他の女キャラには苗字さん呼びなのにまいだけ苗字呼び捨てなのが個人的にお気に入りです。

つばさといえばこの大介に対しての嫉妬や恨みが爆発したシーン。

「一般人に紛れ込んで暮らしてるとロクでもない愛だの友情だの幻想が蔓延ってるけど、糞食らえだね!」
「そんな概念、社会基盤を維持するために作られた幻と、生存本能に根ざした薄汚い生理欲求を正当化するだけのもの!」

よくここまで言葉がスラスラ出てくると思いました。
最初プレイした時はこの言い分が何となく分からなくもないと思ってましたがやっぱり分からないです。病んでたのかもしれないです、彼は。
そしてつばさのこの悪人顔マジで好きです。

ミホ
つばさの言い分…モテない男の嫉妬に聞こえるんですけど?
トオル
つばさは自称フェミニストらしいけど女好きじゃないのかな?
風花雪月のシルヴァンみたいな感じなのかな。

このシーンでのルナへの想いは嘘じゃないと信じたいです。

ジュンナ
その後注射器をチラつかせながらルナを殺してるけどね。

つばさはこのゲームに参加させられ首謀者という役割が与えられたから狂っただけで彼らと普通の友人として暮らしていけたはずなんです。とスペシャルコンテンツでの彼を見て思いました。
大介とはどこかで和解が必要ですけど…。
それでもきっと完全な悪人ではないはずです。

まい

「ゲームに勝っても殺してもね。負けない奴には勝てないんだよ。」

サクラとしてゲームを盛り上げるために配置されたプレイヤーで鈍色のバタフライのキーキャラクター。
院長の計画の中で生まれた子供で院長の指示の元、様々な悪事に手を染めてきた犯罪者です。
隠遁者として正体を表すまでは明るく素っ頓狂だけど実は賢い系ででつばさといい感じの夫婦漫才を繰り広げてくれるキャラという印象でした。

何気に暴露モードでつばさの次にシーンが多い彼女。

「私、取り返しのつかないことをしたけどみんなを助けようともしたんだよ。」

レイと祐二が蘇生したのは彼女のおかげでもあります。
祐二がいなければ首謀者であるつばさの勝利。レイがいなければ大介は死んでいた。
つまりまいの薬がなければバッドエンドまっしぐらでした。

ジュンナ
まいは巴を殺した張本人。そして黒幕側のジャッジであり数多くの人々の命を奪った極悪人。
だけど大介達にとっては命の恩人でもあるから難しいわね。

レイ

見つけてください。約束ですよ。

この物語のヒロイン的存在で高スペックな大介の妹。笑顔が可愛いことで有名。チャットでの顔文字も可愛い。
5日目にまいを告発しようとするも失敗し、大介が注射器を刺すも事切れる。
その後、死んだと思われていたが時間差で蘇生。その後声も回復し院長を無効化し、大介達を助けた。
頭脳明晰で行動力があり、何気に運動能力(戦闘能力)も高いキャラとして描かれています。

知っていますか。
10年ほど前、夕方の公園で、遊具にこもって泣いていた女の子がいたのを。

レイは実の兄である大介のことを異性として見ています。
そしてこのバタフライゲームにおいてもその想いを隠しきれません。

ツカサ
「兄さん」って言い方がまたいいよな。
この時代なら「お兄ちゃん」派が強かっただろうに。
ミホ
極限状態での兄妹の禁断の恋…!
ご飯何倍でもいけるわ!

大介はレイを恋愛対象としては見てないんだと思います。桜のこともありますし。
実の兄に恋愛感情を持っているレイは作中で彼女自身が言っているように歪んだ愛情とも言えます。
失声症を患うぐらい苦しみ、このバタフライゲームを兄と共に乗り越えた彼女には幸せに、これからの人生を暮らしてほしいです。

他にも語りたいキャラはいますがとりあえずメインの4人を語らせていただきました。

作中で私が好きなシーン

・5日目、謎めく問い。

レイが大介に役割の仮定を話すシーンです。この画像は記事のアイキャッチにも設定しています。

俺には、記憶がある。
ほとんどかすれ果てて、消えかけた思い出。

レイが大介に公園での過去を話して、大介が少しだけその時の記憶を思い出して、そしてこのレイの笑顔とBGMの流れは神です。
その後の行動で…初見プレイの時には本当にレイが死んだのかと思ってウルッとしていました。

ミホ
好きな人のためなら死ねるってカッコ良すぎるわ!
カイト
幼かったとはいえ物心はついてるし、姉妹の顔を気づかない大介はやっぱり問題あるよ…。

・4日目、密着/密談

大介と桜がイチャイチャするシーンです。

ジュンナ
私にはキツすぎるシーンだったわ。こいつら高校生の癖に…。
リコ
(ジュンナさん嫉妬?)
共有者かどうかを問うシーンですよぉ…。

「ねぇ、大介。私のこと好き?」
「……ああ、好きだよ」

桜は俺に一層強く抱きついてくる。

「……このまま聞いて」

耳元で発せられた声。
甘さのかけらもない、押し殺した、冷徹な声。

「大介、あなた……『共有者』ね?」

このイチャイチャからシリアスに変わる瞬間が好きです。
他にも沢山あるんですが後半の大介×桜のシーンはニヤニヤものですね。

アプまとキャラクター雑談コーナー!

お題に合わせてキャラクター達が会話していくコーナーです。
私にしかできない新しい試みですがどうかお楽しみください。

もし首謀者に選ばれたらどうする?

リコ
最初は「もし私達が首謀者に選ばれたらどうする?」について語っていきましょう!
カイト
いきなりどぎついのくるな!
ミホ
つばさの立場になったら…
トオル
僕は殺すかな…、普通に。
リコ
うわっいきなりですかぁ?
ツカサ
へぇー、初日から殺しに行くのかい?
トオル
いきなり1日目から動かないよ。
みんなで脱出が1番だしね!でも早めに首謀者として行動するよ。
ミホ
…あたしは絶対殺さないよ!
死ぬのも嫌だけど…友達殺してまで生きたくないよ…。みんなもそうでしょ!?
ジュンナ
私はトオル君と一緒…。
1日目は様子を見る。
犠牲者は死ぬけど。
2日目からはルールのままに…。

だって自分が1番大切だから。

カイト
俺はそうだな…女の子はまぁ殺さないかな…。
あー、でも途中で狂って自殺するかもなぁ。
リコ
私は物語最初の大介さんの考えと同じように首謀者であることをみんなに明かします!
連携させて夜の犠牲者を防ぎ、告発もやめてもらいます!そしてみんなで脱出を目指します!
ツカサ
まずは守護者と交換者で連携させる。タイムリミットが8日目だろ?だから6日か7日までは首謀者であるとこを隠してみんなで脱出経路を探してタイムリミットが近づいてきたら…あとは一気に…。

その間に告発されたらしゃーない!

好きなキャラクターは?

ミホ
大介が好き!男らしくて仲間思いでかっこいいし彼氏に欲しい〜!
カイト
(ミホちゃん、大介が好きなのか。
ハードル高すぎだぜ…。)

俺も大介かな!男から見ても憧れるよほんと!

トオル
勿論僕はつばさを選ぶよ!
璃々子を部屋に連れ込まない賢い選択をしたつばさをね!
ジュンナ
まい。
彼女には何故だか分からないけど魅力を感じる。
ツカサ
桜だな。1番感情的に本能で生きてる感じが良い。

あ、あとレイも好きだ!あの長い黒髪を髪を触りたい。

リコ
璃々子さんです!つばささんや大介さんを身を挺して守るシーンがかっこいいです!
彼女は小心者かもしれないけどいざとなった時に行動に移せる…そういうところ、女性として憧れます。

最後に

ここまで見てくれた方はごく少数だとは思いますがお疲れ様でした。
トガビトとレイジングループもおそらくこのようなネタバレ記事を作ります。
その時はまたよろしくお願いいたします。

最高のアプリですが、ただ1つだけわがままを言うなら

マルチエンディングを見たかったなぁ。

リコ
次の記事でお会いしましょう!
ジュンナ
次の記事も見てくださいな!
ミホ
次の記事も見てってねー!




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