今回は「Rescue Cut」という簡単操作の脱出アプリを紹介していきます。
スラスラいけば1ステージ10秒程度で終わる手軽さが魅力です。
Rescue Cutとは?
「Rescue Cut」とは2019年10月17日にF.l.L Gamesによって制作された空中にロープに吊らされ拘束されたキャラクターを指でロープをスワイプしてカットしゴールまで導く謎解き脱出アプリです。
ステージやスキンの種類も多く長く遊べることができます。
進め方
操作はスワイプしロープを切るだけです。
プレイヤーは攻撃しませんし相手から逃げることもしません。
例えいく先にワニがいようとチェーンソーが回っていようとゴールを目指して機械のように進んでいきます。
プレイヤーが敵に見つからず、
ゴールにたどり着けるようタイミングよくスワイプしましょう。
敵とギミック
敵やギミックも豊富です。
敵は「ヒットマン」「熊」「ワニ」
ギミックは「爆弾」「チェーンソー」「トゲトゲ」など
敵にも強さがあり例えばヒットマンと熊が出会うとヒットマンは熊にやられます。
熊にヒットマンを始末してもらってから熊を倒すといった感じです。
モード
3種類のモードがあります。
クラシック
最初から解放されています。
ステージを進めるごとに敵とギミックのバリエーションが増えていきます。
キャット
クラシックのステージを25までクリアすると解放されます。
クラシックではプレイヤー1人さえ助ければよかったのですがこのモードでは複数の猫をゴールに導かなくてはいけません。
当然クラシックモードより難易度は高いです。
VSモード
クラシックのステージを65までクリアすると解放されます。
自動で右にスクロールしていくキャラを爆弾などをスワイプで落としながらゴールを目指す対人戦ですね。
初期のマリオカートツアーみたいに相手はCPUではないはずです…。
まとめ
・敵やギミックが豊富で面白い。
・クラシックモードは暇潰しとして楽しめる難しくない難易度。
・キャットモードはクラシックよりやりごたえがある。
・シンプルだがオンライン対戦もある。
不安に思ったので画像は載せていませんがキャラや敵が死ぬときの血飛沫が結構リアルです。
バグらしいバグは確認できませんでした。