管理人のアップルです。
今回は『Ubi’s Dimensions 』を紹介していきます。
パッチリしたお目目の黄色い不思議なキャラクターを操作する不思議な雰囲気の脱出アプリです。
Ubi’s Dimensionsとは?
「Ubi’s Dimensions」は2019年11月16日にTimi Koponenによって制作された、iOS、およびAndroid対応の不思議系脱出アプリです。
捻れた立体的で不思議な空間を白いダイヤを目指して2本足の奇妙な主人公を動かします。
BGMと効果音もこの不思議なアプリにあってます。
気軽にプレイ可能
操作方法は移動したい方向にタップするだけです。
広告は10ステージまで表示されませんので序盤はリラックスしてプレイできます。
11ステージ目からは1ステージをプレイするごとに広告が表示されます。
それとゲームオーバーから
再試行までの処理がかなり早いです。
「1秒ぐらい」です。
これは死にゲー下手糞な私にはありがたかったです。
ステージ
ステージは全50種類で、
課金すると全ステージ最初からプレイできるみたいです。
30ぐらいまでプレイしてから紹介しようと思っていましたが見事に21で詰みました。
なので情報は少ないですが10と18も難しかったです。
もしかしたらステージの後半には新しいギミックなどがあったかもしれません…。
ギミック
序盤から出てきたポケモンの「かいりき」と同じギミックです。
押すことはできますが引くことはできないのでつまり画像の状態になったら詰んでます。
詰んだ場合は最初から…ではなく左下をタップで一手後に戻れるので解決しますね。本当に優しいアプリです。
こういった積まれている場合もあります。
因みにダルマ落としの手法で下の岩を抜くのは無理でした。
気になった点
攻略サイトがなく、先程も言ったように私はステージ21で詰んでしまいました…。
正直気になったというより
私の勝手な意見ですが
広告を視聴してヒントを見るなんて機能があればよかったなと思いました。
まとめ
・10ステージまで一切広告が出ない、ゲームオーバー後の処理が早い、1タップで一手後に戻れたりと色々と優しいアプリです。
・その反面難易度は難しく、海外のゲームで現在は攻略サイトにも掲載されていないので余程の閃きがないと全面クリアはキツいでしょう。
今回のアプリ紹介で分かったことですが
すぐに攻略サイトに頼ってしまう自分に喝を入れられた感じがしました。