今回はシンプルに面白そうと興味を惹かれてダウンロードしたアプリ「ドローウェポン3D」を紹介していきます。
絵が上手い方が有利とかあるのかな。
海外のこういうアプリって広告は多いけど割と楽しめるよな。
「ドローウェポン3D」は2021年10月7日にSupersonic Studios LTDによって制作された3Dアクションアプリです。
特にストーリーなどはなく起動するといきなり武器を描く画面から始まります。描いた落書きが武器になるというアプリでその名の通り剣を描けば剣になり、銃を描けば銃になります。操作方法はどれも共通です。
上からなぞってねと言ってるようなお手本があるけどこれを無視して自分の好きな外見の武器を描いても問題ないの。
意味不明な物を描けばそのまんま意味不明な武器になるのがおもしれぇな!
敵も変な武器使ってくるね。
移動や回避コマンドはなく攻撃したりされたりすることで移動します。動画のようにステージにギミックが設置されてることもあります。
ちゃんと自分の描いた武器の形が反映されると嬉しい。
キャラクターのスキンや武器の見た目も豊富でステージをクリアするごとに増えていき好きなようにカスタマイズできます。スキンや武器のデザインによる性能差はありません。
ネタっぽいデザインの武器でも剣や銃と同じように戦えるのが良いね。
一応銃系のデザインだと通常攻撃が遠距離攻撃になるけど近接武器も投げるコマンドがあるからほかわんねぇな。
このアプリ、海外のシンプルアプリ特有で広告がとんでもなく多いです。↑の動画ではあえて機内モードを解除して撮っています。このように武器を描いてバトルスタートのタイミングで広告が入ることが多いです。
機内モードにすることで広告を完全非表示にできます。ただ広告視聴によってスキンやコインを入手できるのでこれらが欲しい時のみ機内モードを解除して広告を見ましょう。
機内モードにしても広告表示されたり、機内モードだとプレイできないアプリもあるのに優しいねぇ。
でもこの広告がこのアプリ製作者さんのお給料になってると考えると複雑。遊ばせてもらってるし数回ぐらいは見てあげなよ。
斬新なアイデアですが敵のAIが弱く遠距離武器での攻撃や武器を投げつけていればまず負けることはなく2~3時間やっただけで飽きてしまいました。ただ暇つぶしでやってみる分には面白いアプリだと思います。
もっと敵AIが強くなったりオンライン対戦が実装されたら神アプリになる予感がするぜ。
次の記事も見れば?