今回は3D駐車場パズルアプリ「Parking Jam」を紹介していきます。広告が流れてきて知ったアプリです。
因みにこれ誇張された広告じゃなくてマジでこれぐらい、いやこれ以上ぎゅうぎゅう詰めの状態もあるぜ。
「パーキングジャム3D -Parking Jam-」は2020年2月14日にPopcore Gamesによって制作された駐車場パズルアプリです。
画面をタップ、スライドするだけの簡単操作で車を駐車場から出していきます。ステージをクリアするとレベルが上がり高レベルになる程難しくなります。
めっちゃ簡単じゃん。車ぶつけても失敗とか減点にならないのね。
このアプリでは車同士ぶつけてでも位置を変えないとクリアできないステージもあるしな。リアルでは気をつけてくれよ!
レベルが上がると駐車場に障害物が出現します。この障害物にぶつかると車が投げ飛ばされゲームオーバーとなります。このお婆さんはこんな狭い駐車場で何をしてるんでしょう。
障害物は規則的な動きをするからゆっくり落ち着いてプレイすれば問題ないと思うよ。
お婆ちゃん強い。この障害物キャラはスキンを変えることができて他にもスマホを持った人や配達員、猫までいるの。
更にレベルが上がると障害物が増えたり上画面に20移動と書かれているように移動回数にも制限がかかるようになります。
これはかなり優しい移動制限だけど数回ミスをしたらクリア不可になるレベルのものもあるよ。
チャレンジモードでは冒頭にお見せした広告のような大量の車が停められた駐車場のステージが登場します。移動の下にある砂時計マークは制限時間です。
汚い駐車場…もしこれが現実だったらゾッとするね。
先程のスクショではかなり余裕のある制限時間でしたがこの動画のように短い制限時間もあります。ただこれでも最初にじっくりルートを考えてからスタートすると意外と簡単にクリアできるのでステージを開いてルートを考える前にすぐに開始すると楽しめると思います。
チャレンジレベル5でこれだから高レベルになるともっと鬼畜になるんだろうな。
赤のスポーツカーギリギリだった。
私はそこまでやり込んでませんがこのアプリはボリュームがかなりあるようで障害物と同じように車やステージの外見などスキンでも変えられ、難易度はノーマルとハードの2種類ありレベルが600まであるみたいです。
広告は2プレイに1回ぐらいで少ないとは言えない頻度だけどサクッとできる暇つぶしアプリとしてはいい感じじゃねぇかな。
次の記事も見れば?