管理人のアップルです。
今回は『Johnny Trigger 』を紹介していきます。
簡単操作でワンタップ式のガンアクションアプリですね。
Johnny Triggerとは?
「Johnny Trigger」は2019年12月17日にGimzatによって制作された、iOS、およびAndroid対応のガンアクションアプリです。
操作方法はタイミングよくタップするだけとシンプルですが、敵をズタズタと倒していく快感と適度な難しさがあり、銃や服装の種類も多くやり込み要素も豊富です。
進め方
右方向に自動で進んでいく主人公ジョニーをタップして相手を撃ち倒していくアプリとなります。
敵が出現して撃つタイミングがきたらスローモーションになり、銃の射線が表示されるので敵にしっかりと重なった瞬間にタップしましょう。
敵との距離によるので一概には言えませんが、銃弾の速度が思っているより早いので射線に確実に入ってからタップで間に合います。
敵から撃たれるというより、主人公が敵を撃ち漏らすとゲームオーバーになります。
チェックポイントもあり、ゲームオーバーになっても特にストレスは感じません。
ボス戦
ドクロマークのステージではボス戦が発生します。
一撃で倒せるザコとは違い10発程度撃ち込まないと倒せません。
主人公は常にジャンプしたりと動いているので攻撃のタイミングを見過ごさないようにしましょう。
私は最初のボスで何回も死に、心が折れかけましたが何度も挑戦していると慣れてきます。
ボス戦での主人公のアクロバティックな動きもカッコいいです。
魅力
ギミック
ステージ40までクリアしましたが
範囲内の敵を一掃するドラム缶
撃つとゲームオーバーになる人質
空中に浮かんでいる敵
銃弾を反射する鉄の塊
などです。
装備や武器の種類が豊富
武器は大きく分けて「ピストル」「サブマシンガン」「自動ガン」「スーパーガン」の4種類です。
サブマシンガンが手に入ったらもうピストルは用済みです。
これは私的な意見ですが、ボスを倒したらボスの装備を入手出来たら良かったなと思いましたね。
ボスはザコとの差別化のためか、かっこよくて魅力的な装備が多いです。
主人公の手に入る装備はネタっぽいのが多いです。
気になった点
広告が多いです。
一面をクリアした時、やられた時、武器を買う時など
機内モードにしても表示されてたので諦めて広告を眺めてました。
放置少女の広告は何故かイライラしません。
何枚かスクショも撮ってしまいました。
罠だと分かっててもちょっとやってみたい気がします…。
まとめ
タップだけの簡単操作だがギミック豊富で意外とゲーム制は奥深い。
装備や武器が豊富でやり込み要素もある。
主人公ジョニーのスローアクションがカッコいい
管理人は放置少女が気になっている。
1ステージノーミスで30秒程度で終わる手軽さなのでちょっと時間が空いた時などにプレイしてみてはいかがでしょうか。